お取引先様の会社について。
メインバンクの支店長に会社見学のお願いをしました。
会社の魅力って実態をみて頂いたほうが確実に伝わる場合がありますよね。 また、小職も金融機関出身なので、銀行が誤解しやすい特殊な決算書があるなと思います。 (小職も予見を立てながら決算書をみますが、その予見と違い実態のほうが良い場合もあります)
そのお取引先様の場合も、ちょっと特殊な在庫の持ち方をしておりますが、実態に問題はないケースです。
上記のような実査のお願いや、事業計画書などの書面を作成する場合も、その事業者様の魅力(強み)を正確に利害関係者に伝える事が、我々の仕事の一つです。 書面にしろ面談時の表現(言葉の選び方)にしろ、プレゼンテーションの力量によって相手への伝わり方が変わってしまいます。
語彙力の乏しい私ではありますが、大切なお取引先様のために、『プレゼン能力』の向上に努めたいと思っております 🙂
ちなみに…
プロレス界のプレゼン番長といえば、新日本プロレスの『外道』かと思います!! 若きチャンピオンのオカダカズチカの魅力を余す事なく観客に伝えるその力。 決め台詞は『レヴェルが違うんだよー!』。 『レベル』でなく『レヴェル』と発音する事により印象を深くする。彼のプレゼン能力はなかなかのものです 😎
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