『最悪に備え、最善を尽くす』。
3日にいっぺんくらい口にしております。
なんとなく、私の単純な思考回路はその様に設定されていることを実感。
悲観的シナリオを先に考え、その後に楽観的シナリオを考える。 この順番が結構大切なのかも知れません。そのほうが『明るく強い気持ち』になれるからです 😀
経済も『気の持ちよう』で動く部分が大きいと言われるように、事業変革の場面でも『気の持ちよう』が結果に影響するのかも知れません。 最悪に備えてさえいれば、あとは楽観的に最善を尽くしかないわけですから。
『ベストエフォート (最善を尽くす) 』っていい言葉ですね 😎
ちなみに… プロレス界一の努力家といえば小橋健太。 腎臓摘出の大手術を受けた際、故三沢光晴氏が病室にダンベルを持ち込ませないよう指示をしたことは有名。 5月の引退試合、楽しみにしております。
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