事業再生の現場から

箱根駅伝への途 2015②

先週土曜日に、お正月の箱根駅伝本選への出場権を賭けた予選会が行われました。

私のイチ推し山梨学院大学は、4位通過ながら、無事お正月への本選出場を決めてくれました!(^^)!

まずは「ホッ」としました。

実力的には今季は選手層がいつになく厚く、堂々の予選1位通過&本選での優勝争いに絡んで欲しいと思っているのですが、私の目論見は外れ、「本選は大丈夫なのかしら?」と少しだけ心配な結果でした。

 

そうした私の心配を“払拭”してくれる記事を見つけました。

某スポーツ紙が「山梨学院大・上田監督の深謀遠慮」と、今回の予選会に向けた監督の意思を慮った記事を載せているのを見つけました。

その記事によると、「予選会通過は当たり前で、各人の設定タイムを強気にするよう指示していた」とか、「暑さで後半バテるのは織り込み済で心配しなかったが、悪条件の中、どこまでチャレンジできるかを見た」とか、何かすごい嬉しいことを書いてくれているんです。

大事を取ったのか、今年入学した1年生は予選会に出場させていなかったとも…。

来年こそは!(^^)!

久し振り、本当に何年振りでしょうか…

もしかしたら優勝は無理でも、久し振りにベスト3は行けるかも(=^・^=)

妄想は限りなく大きく成長中です。

11月の全日本大学駅伝で、どこまで上位校に迫れるか、見てみたいと思います。

すごい楽しみです!(^^)!

 



コメント

※コメントは承認制となっております。承認されるまで表示されませんのでご了承ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です