事業再生の現場から

史上最高の最低気温って…

暦の上では立秋が過ぎて「季節が代わった」筈なのに、毎日毎日「猛暑日」やら「酷暑日」やらで、体力的にキツイですね。

年々暑さが厳しくなっているようで、昨日は高知県四万十市で、41.0℃の日本観測史上最高気温を更新したそうです。

熊谷市(埼玉県)や多治見市(岐阜県)は、「暑さ日本一の称号を手放さざるを得なくなった…」と残念がる声も多いようですが、私個人的には暑いのが苦手なので、申し訳ないのですがこの時期、暑さ厳しい所には近づきたくありません(汗っ

弊社の営業エリアで言いますと、埼玉県北部(熊谷市、行田市)~群馬県東部(館林市、太田市、伊勢崎市)~栃木県南部(佐野市、小山市)~茨城県西部(古河市周辺)のラインは、全国的に見ても最高気温が高い地域です。

しかし諸般の事情は天候とは無関係です。

老骨に鞭打って、お待ちくださるお客様の元に、いち早く駆けつける気概を見せなくては…(笑)

一昨日は、東京で「最低気温が30.4℃」と明治から始まった観測史上「最低気温の最高温度」を記録したんだそうです。

一日の最低気温が25℃以上の夜を「熱帯夜」と呼ぶそうですが、30℃以上だと何と言うんでしょうか…。

「超熱帯夜」「赤道夜」はたまた…。

当家も先週末から朝から晩までクーラーがフル活動中ですが、寝冷えしたのか、喉がガラガラですし鼻水もタラしてしまう有様です。

暑さのピークは過ぎたとは言え、まだ数日は「猛暑日」が続くとの予報。

早く秋になって貰いたいと、切に祈る今日この頃です(泣)

 



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