新しい手帳
今朝事務所に届いた「来年の手帳」。
スケジュール管理に使っている手帳の更新時期が来た。
今わかっているスケジュールを、新しい手帳に書き込み、
古い手帳からの抜き漏れがないかどうかチェック。
完了すれば、平成20年で最も世話になったアイテムとのお別れである。
ずいぶんといろいろ書き込みがあった。
読み返してみれば、この一年いろいろなことがあった。
昨年の今頃ご一緒した人でも、鬼籍となったこともあった。
その後の業績も様々、しかし今はすべての会社が苦しんでいる。
振り返れば「変化させること」が仕事のコンサルタント業。
変化を恐れてはなにもできない。
振り返ればそこに、過去の自分と過去のクライアントがいる。
今、この時、私は過去の自分に恥じない仕事をしているのだろうか?
コメント
※コメントは承認制となっております。承認されるまで表示されませんのでご了承ください。