がんばれ愛娘:予備校偏
今日はあるコンサルタントと一緒に遠方へ出張。
そのコンサルタント、弊社のような再生や改革でなく、メンタルトレーニングが専門。
そこで、一部門の支店長のメンタル強化にうってつけと思い、ご一緒願った。
遠方への出張、道中長く話題は様々。
いつしか話は「家族」のことに。
お喋りな私、ついに予備校通いの愛娘に話題が集中。
愛娘の「学校での苦行(つまり落ちこぼれ)」を話したところ、
なんとそのコンサルタントも、「その経験」が豊富。
高校時代は娘と「同じ高校」で「同じ境遇」であったとのこと。
喜べ愛娘。
たとえ高校時代を不遇(といっても自己責任だが)のうちに送っても、
努力次第で「立派」な職業人になれる。
君も同じ「コンサルタント」を目指そうではないか。
愛娘の光の射した日であった。
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