二日酔い

昨晩は、大先輩との懇親会。

宇都宮市内の飲み屋で、夕方から開始。

私は仕事の都合で、少し遅れて合流。

その大先輩、我々より一回り以上年上なのだが、

立派な体格と強靭な胃袋の持ち主。

駆けつけのビールを飲み終わると、即座に「日本酒」へ変更。

日本酒が好きな私と、有名な地酒を注しつ注されつ。

あれ、でもなんだか「ハイペース！！」

２本一緒に出てくる小さなボトルが、すぐになくなっていく。

でも、そこそこ酒には自信もあるし、大丈夫かな。

料理も出終わって、大先輩の馴染みの店で２次会。

そこでも日本酒。

なんだか、たっぷり液体の入ったグラスが次々と出てくるぞ。

まあいいか、明日（今日のこと）は出張もないし・・・・

終わるころには足元も怪しくなって、

家路への記憶は朧ろげ。

･･･・・・・・・・・・・

そして朝。

久しぶりの完全な「二日酔い」。

いい年のオヤジだろ、いい加減飲みすぎるな！！

と身体が言ってます。

（ついでにメタボも復活しそうです）