夢のあとさき
写真の風景は、栃木の県北にあるレジャー施設。
クライアント先へ寄った帰り、連休に行ったレジャー施設へ立ち寄った。
ほんの数日前には、歩くのもままならないほど「混雑」していたお土産コーナー。
今日よって見れば、店員が立ち話をする有様。
これが観光産業の「怖さ」なのだろう。
地元でも比較的人気のあるその施設。
ピーク時売上と今日のような閑散日。
多分10倍以上の差があるのだろう。
経営者のとってはピークの「読み」がはずれると、大きな痛手となる。
在庫・人員・労働力・・・・経営者の頭は痛い。
でも、満開の皐月は美しい。
実物をお見せできないのが残念。
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