光陰
今日で平成20年の7月が終了。
1ヶ月の仕事を振り返り、
クライアントの仕掛案件、会社の請求書の整理etc、
なんだか慌しい一日が過ぎていくようである。
私に限ったことでなく誰でも思うことなのだろうが、
なんだか「時間の経過」が早くなったような気がする。
確か物の本に「時間の感覚は年齢に反比例する」ということが書いてあった。
1歳の時間感覚は50歳の1/50、というわけである。
科学的な根拠というより、皆なんとなく頷けてしまう。
そう言えば1年間という時間も短くなった気がするし、
5年の歳月もあっという間であった。
この調子なら、少し寝ている隙に「50歳」に到達してしまうそうな・・・
でも、やり残したことは多い。
7月の予定の半分もできていないような気がしてならない。
残された時間が少ないのであれば、もっともっと効率的にしなくては・・・
と決心する7月31日。
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