がんばれ愛娘(数回目)
高校3年生の愛娘。
センター試験の成績集計も終わり、
ようやく志望校決定の過程。
戻ってきた現実の壁にしばらく呆然自失。
彼女を受け容れてくれる学校の少ないこと。
(というより、全くない)
2次試験の奇跡の逆転を期待して、
儚い望みを託した(無謀ともいえる)選択をした。
残された時間は、あと1ヶ月。
彼女は何を思い、
何に時間を費やしていくのか?
がんばれ愛娘。
たった18歳の決断だけど、
人生の先輩からみて、間違っているといってやりたいが、
一度は自分で決めたこと、
最後までやってみよう。
たとえそれが、世間でいう「成功」ではなくとも、
やったことには必ず意義がある。
彼女の人生に、きっと貢献している。
コメント
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1 ■受験生の試練
我が息子も今年は高校入試です。
一昨年、まだ中学1年生の終わり頃
それまでは「勉強しろ」と煩く言っていたけど
昨年は一度も言わず 過ごさせました
案の定 ゲーム三昧の日々を過ごして
いよいよ入試試験 これもアイツにとっては一つの試練 うちも やばいですね^^:
http://ameblo.jp/palsation/
2 ■がんばってください!!
センター試験、ちょうど阪神大震災の直後、U大で私も受けました。懐かしいです。
大学入試の勉強は、今思うと社会に出て直接役に立つような勉強ではなかったですが、1つの目標に向かって何かをやり遂げるという達成感と姿勢はその後たくさん役に立つものですよね!
うちの両親も私の選択するものに対してそれに見合う能力がどうであれやってみなさい!と常に応援していてくれました。
お嬢さん、がんばってください!応援しています。
この一時のハードルを越えればたくさんの新しい世界が待っていますよね。
http://ameblo.jp/tinyome/