事業再生の現場から

NGT48が誕生

この数年、日本の芸能界を席巻しているAKB48ですが、東京・名古屋・大阪・福岡に次いで、なんと新潟に姉妹グループが誕生するのだとか。

札幌や京都などの大都会や那覇などの活発なイメージのある都市を押しのけ、「どうして新潟?」との疑問も残りますが、何にせよ、めでたくアイドルグループ劇場が新潟にできるそうなので、私としては嬉しい限りです!(^^)!

私の知人の子弟や関係者が、“売れっ子アイドル”になってしまう可能性だってある訳ですよ。

それにアイドルグループがド派手に活動・活躍すればするほど、周りの人達にも活気が漲って行くと思うんです。

新潟市は「政令指定都市」ではありますが、賑やかな街というよりは、落ち着いた街だと思います。

若者たちが、明日のスターを夢見て飛び跳ねる、またそれを多くの若者が応援する…

AKB商法も、地方にとっては「起爆剤」になり得る面白い遣り方であると思います。

 

でもどうして新潟に決まったんでしょうね?

秋元大センセイの頭の中には、いったいどんな戦略が描かれているんでしょうか?



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