今月初から半日単位で事務所のお留守番をする機会が2回程ありました。
そういう時は、事務所の電話が鳴ると積極的に電話を取るようにしています。
電話器に一番近い処に私が座っているせいでもあるのですが、昼間の電話の多くは「広告宣伝」や「投資関連」に関する営業モノが多く、「社長さんいますか?」的な内容のため、パートの香川さんでは応諾が決められない事もあって、先様に何度も同じ営業連絡をさせてしまう申し訳ない結果になる事が多いのです。
私が「関心ないですよ」と早めにお断りすれば、お互い無駄な時間を費やす必要もなくなりますから、なるべく早めにお伝えする意味もあるのです。
それはそうと電話番をしていて思ったのですが、今月に入り「ご融資して貰えますか?」との照会が増えたような気がします。
弊社の場合、個人の生活費等「消費者ローン」は取り扱っていませんので、そういうお客様からの照会には個人ローンを取り扱っていない旨をお伝えして丁寧にお断りしていますが、たまには事業経営者の方から直接「融資は可能か?」とのご照会を受ける事もあります。
その類の照会電話が、12月に入って頻繁に掛って来ている感じがします。
弊社に連絡するくらいですから、きっと銀行はNG、大手ノンバンク等に相談して謝絶された後の打診かと思います。
うちは零細業者なんだからやむを得ない(笑)
昨日は「そちらは不動産担保ローンは取り扱っていますか? (私→はい、取り扱っております) 今日融資は出ますか? (私→申し訳ありません、今日の今日では対応し兼ねますが…) ガチャン!」といった電話が掛って来ました。
あちこち電話して有利な条件を捜しているのだと思いますが、(通話の)途中で切る事ないのに(涙)
折しも最近某大手信用情報会社から聞いた話では、「年度末に向けて(経営不振企業の)資金需要に金融機関が対応せず、倒産が増加するかも知れない」との懸念の声も…。
そう言えば、小口先が多くあまり話題になっていませんでしたが、最近倒産情報が増えて来たような…。
前々からずーっと言って来ましたが、不況から景気回復・拡大局面では「資金繰り破綻」による企業倒産が増える事が経験則で分かっています。
金融業者の看板を掲げていると、世の中の色々な事が見えて来ます。
早めの手当と資金繰り対策が肝要です。
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