重税感
先日の福田首相の会見で、消費税の値上げを示唆するコメントがあった。
税率10%。
消費税は本来「預かり金」であり、会社は一時的に保管しているだけである。
しかし、なぜか弊社のクライアントである「中小零細企業」に重い負担感がある。
そもそも、預かり金を別管理できる企業体であれば問題なのであろうが、
小さな会社にはその力もない。
その上「赤字」又は「資金繰り赤字」の会社がほとんど。
納税時期に「資金」が枯渇しているなんていうのは、当たり前。
しかし今でさえ、5%の消費税でその状態。
10%になったらどうなるのであろう?
その重税感たるや、
考えるだけでも「恐ろしい」。
コメント
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1 ■コンバンワ
いつもお邪魔しています。^-^
確実に国は国民を守れない時代に突入していきますね、大手企業存続の為に一般国民や零細企業はマダマダ厳しい条件を強いられる事が予想されます。
ゼヒ一度私達のビジネスプランをご健闘なさってはいかがでしょうか?
自助救済システムと成り将来への安定をも望む事も可能です。
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