ご近所付き合い
先日、組内の家で不幸があった。
わが家は過疎の著しい「繁華街」近くの住宅地の真ん中。
たった数件のご近所付き合い、組内である。
慣例に従い、通夜と葬儀のお手伝いをする。
住まいが妻に実家のせいか、
私自身はご近所付き合いがあまりない。
普段クラアント先に行って
「コミニュケーションこそ会社再生の鍵」などといっている割には、
自身の身の回りでは、こんな程度である。
今回の葬儀の手伝いで、初めて会った人もいるほどで、
10年間も住んでいて、なんと情けないことか!!
とはいえ何事も「魁よりはじめよ」。
これを機に「ご近所コミニュケーション」の開始としましょう。
コメント
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1 ■無題
お疲れ様でした。
宇都宮でも昔からの住宅街は、このような慣習が残っているのですね。
ちなみに、我が家あたりは3日手伝います。最近は、葬祭場を利用するよう機会も多く、だいぶ楽になったようです。
それでも、誰かは人を出さなければならないので、交代で休みを取ってでているようです。
大変ですが、コミュニケーションを上手く図るためにも大切なことですね。